NEWSニュース

2025/05/25

公式戦

令和7年度 兵庫県民スポーツ大会ラグビー少年の部

【 令和7年度 兵庫県民体育大会 】

≪準決勝≫  5月25日(日) 10:00 @ ユニバー補助G
 〇 報徳学園  74 -  17 科学技術

≪決 勝≫  6月1日(日) 15:00 @ 関西学院G
 〇 報徳学園 10  - 7  関西学院







(2025年6月2日神戸新聞)
ラグビー少年の部最終日は西宮市の関西学院第2フィールドであり、報徳高が10-7で関学高を破り、中止の2020年を挟んで9大会連続優勝を果たした。報徳高は前半、関学高のSO木山にトライを許すなどして0-7で折り返した。後半にLO野村、WTB大城による計2トライで逆転した。関学高は粘り強く敵陣へ攻め込み、終盤にも好機をつくったが、あと一歩及ばなかった。3位の2校による秋の全国高校大会兵庫県予選第3シード決定戦は、神戸科技高が彩星工科高を47-12で下した。

「主力が故障欠場 後半で競り勝つ」
1月の県高校新人大会は報徳高、2月の近畿高校大会は関学高が勝利した。火花を散らしてきた両校の決勝は、報徳高が逆転で制した。ホイッスルの瞬間、高校日本代表候補のナンバー8上原の目から涙がこぼれた。本来は副主将。主将の山口、代表候補の村田、日比野が故障で欠場し、初めて主将を担った。「主力がほぼ抜けている中で、入ったメンバーが声を出して頑張ってくれた」と感謝した。前半はミスもあり、防戦に回った。ハーフタイムに松葉づえ姿の山口が「はっちゃけよう!」とチームの合言葉でげき。後半はパスワークで競り隣ち、2トライを奪った。西條監督は、先発の1年生2人を含むこの日の布陣に「新しい可能性が見えた」と手応えを口にした。また「(関学高とは)甲東園を挟んで山の手と河川敷でずっとライバル。こういう関係が高校生を一番成長させる」とその存在の大きさも語っていた。